どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「PLフィルター」についてお話しします。
「PLフィルター」とは?

「PLフィルター」は別名「偏光フィルター」ともいいます。このフィルターを付けるとどんな効果があるかというと、不要な光源を除去しながら、コントラストの高い高精細な仕上がりを演出してくれます。

フィルター枠は回転式になっていて、これを回して調整しながら効果を適用します。

「PLフィルター」はサイズ別に販売されています。上記の写真は「MARUMI カメラ用フィルター 偏光フィルター58mm」という商品ですが、9種類のフィルタ径が用意されており、自分の一眼レフカメラのレンズに合ったものを選びます。

「PLフィルター」をどんな時に使うのか?

このフィルターが効果を発揮する場面が順光時の風景です。とくに青空を撮ると、空の色味が真っ青に撮れます。この写真をご覧ください。

また一方で、反射や映り込みが取り除けるのも大きな特徴です。ガラスや水面などへの反射がきつい場合には、「PLフィルター」を使ってみましょう。映り込みを軽減しながら被写体が撮影できます。
デジタル一眼レフで「PLフィルター」は必要なのか?

フィルムカメラ時代にはレタッチ処理が出来なかったため、必須であったこのフィルター。

ですが、デジタル一眼レフカメラはレタッチ処理が行えるから不要なのでは?と考える人もいるようですが、この作業を画像調整で行おうとすると大変です。

例えば、葉の一部分に当たる光が反射して白く見えてしまった部分を補正する必要があるなど、補正作業にはかなりの労力をともないます。デジタル一眼レフカメラであっても「PLフィルター」は用意し、撮影時に効果を得ておくのが賢明です。
「PLフィルター」使用で気を付ける事

大変便利な「PLフィルター」ですが、鮮明に撮れるからと言って、レンズに付けっぱなしはおすすめできません。

場合によっては、偏光の効果が出すぎて、自分の意図しない不自然な描写になってしまうこともあるからです。
目的に応じて、意識的に使用する姿勢が大事です。

今回は「PLフィルター」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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