どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はレンズがどの様な働きをしているかという事と仕組みについて話していきます。
一眼レフで使われているレンズは「両とつレンズ」

レンズには様々な種類があります。大きく分けると「とつレンズ」と「おうレンズ」の2種類があります。とつレンズは「真ん中が厚くて周辺が薄い形状をしています。逆におうレンズは真ん中が薄くて周辺が厚くなっています。レンズの働きも全く違います。
  • とつレンズは…光を集めて像(映像)を作ります。

  • おうレンズは…光を散らばらせて、像(映像)はできません。
一眼レフカメラに使用されているレンズは「両とつレンズ」です。レンズは被写体からでた光(像)を「撮像素子」にを集める役割があります。それでは、その仕組みを解説していきましょう。
レンズは像を作る

物に光が当たったとき、ほとんどの場合は反射した光が四方八方に広がっていきます。この、広がっていく光の一部をレンズでとらえると、光が一カ所に集まっていきます。

光が集まる場所は、その光が来た場所(反射した場所)に応じて異なるため、それぞれの場所を集めてみると実物と同じ形の像ができます。

焦点とは?

レンズにさしこんだ光は、くっ折によって折れ曲がり内側に向かいます。レンズの真ん中よりも、周辺の方が浅い角度でさし込むため、光はより大きく折れ曲がります。このため、レンズにさしこんだ光が1点に集まるのです。この点のことを焦点(しょうてん)といいます。

イラストでは「A点}から出た光(像)はレンズを通って、一点に集まっていますね。そこが、「焦点」です。その「焦点」が「撮像素子」に届くと「A点」の写真データが作成される訳です。お分かりいただけたでしょうか?
焦点とピントの関係

「焦点」と「ピント」は密接に関係しています。というかほとんど同じ意味だと私は思います。「ピントが合っている」という現象は「撮像素子」にちょうど良く「焦点」があたっている事なのです。では、もっとわかりやすいように「ピントが合っている場合」と「ピントが合っていない場合」のイラストを作成しました。
ピントが合っている場合


イラストをご覧ください。A点から出た光はレンズを通った後「撮像素子」上で1点に集まっていますね。(焦点)この場合、A点のピントは合っています。
ピントが合っていない場合


次は「ピントが合っていない場合」です。B点から出た光(像)はレンズを通った後、撮像素子の手前で1点に集まり、また広がっていってます。このイラストの様な場合は「ピントが合っていない」と言えます。そして黄色の矢印の部分の幅が「ボケの幅」になります。この幅が大きければ大きいほど「ボケ」ていると言えるでしょう。
焦点とピントのおさらい

では、最後におさらいしておきましょう。イラストをご覧ください。
このイラストでは「A点」と「B点」を含んだ写真を撮影したとします。

「A点」と「B点」の光(像)はレンズを通り撮像素子に届き、「写真データ」になるわけですが、「A点」のか所はちゃんとピントが合っています。一方、B点のか所は、ボケて写ってしまいます。これが、「写真」の「ピントが合っている」「ボケている」という事なのです。

今回はレンズの仕組みを説明しましたが、お分かり頂けたでしょうか?
いや~!写真ってむずかしいですよね!

ではではまたの機会に。nikoでした~
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