どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は一眼レフカメラの「ダイナミックレンジ」についてお話しします。
「ダイナミックレンジ」とは?

「ダイナミックレンジ」は「ハイライト」から「シャドー」までの間で表現できる階調幅の事です。

「ダイナミックレンジは」が広いほど、明暗差のある場面でもしっかりディテールが表現しやすくなります。つまり、「白飛び」や「黒つぶれ」を未然に防ぎやすくなります。写真を2枚用意しました。ご覧ください。

「ダイナミックレンジ」の広さは、写真の「白い部分」と「黒い部分」を見ればわかります。

まず写真の滝の部分に注目してください。左の写真は滝の細かい白まで再現されていますが、右の写真は細かい白の部分が「白飛び」し塗りつぶされたようになっています。

次に写真の下部にある岩場に注目してください。左の写真はちゃんと岩が確認出来ますが、左の写真は「黒つぶれ」して真っ黒になっています。

「ダイナミックレンジ」が広ければ広いほど、実際の色を再現する事ができ、「美しい写真」といえます。
「ダイナミックレンジ」と「撮像素子」の関係について

「ダイナミックレンジ」の広さは、「撮像素子」のサイズに大きく依存します。「撮像素子」のサイズが大きいほど、階調表現は豊かになるため、当然「ハイライト」や「シャドー」部の再現能力も向上します。


なお、この「ダイナミックレンジ」は被写体やシーンに応じて、カメラの機能で最大限に広げる操作が可能です。

今回は一眼レフカメラの「ダイナミックレンジ」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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