どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「手ブレ補正」はどういう時にOFFにするのか?についてお話しします。
「三脚」使用時は「手ブレ補正」をOFFにする

「手ブレ補正」をOFFにする時はいったいどういう時なのでしょうか?一眼レフカメラの各メーカーは「三脚」を使用する時には「手ブレ補正」をOFFにする事を推奨しています。

「三脚」を使えば完璧に「ブレ」を防げるような気がしますが、実際には撮影時の「レフレックスミラー」や「シャッターユニット」の動作によって「三脚」が細かく振動し、「ブレ」につながる場合があります。

この「ブレ」は、いわゆる「手ブレ」とは「ブレ」の周波数が異なるため、「ブレ」を検知する「ジャイロセンサー」がごくまれに誤作動し、撮影画像に悪影響を与えてしまうというわけです。

なお、手持ち撮影する限りでは、およそ「手ブレ補正機能」をオフにする必要はないと言って良いでしょう。
「手ブレ補正」がONだとバッテリーの減りは早い?

次は「手ブレ補正」とバッテリー消費の関係についてお話しします。

各カメラメーカーに問い合わせた所、レンズを駆動させて「ブレ」を補正するため、ほとんどの一眼レフカメラでは「手ブレ補正」をONにするとバッテリーの消耗は早くなります。

では、その消耗の程度はどのくらいになるのでしょうか?各カメラメーカに問い合わせた所「手ブレ補正に利用する電力は小さいので実際に気になるほどのレベルではない」というのがおおよその回答になりました。なので「手ブレ補正」によるバッテリーの消費はあまりシビアに考えなくても大丈夫でしょう。
「高速シャッター」を切る時「手ブレ補正」はどうすればいいのか?

「高速シャッター」では「手ブレ補正」は不要と考えている人や、「手ブレ補正」が悪影響を与えると思っている人も多いようです。

確かに、「スローシャッター」で撮影する際に比べ、「高速シャッター」ではブレの危険は軽減されるわけですが、シャッターを押した瞬間にはその振動により、ごくわずかながらも「ブレ」が発生しているわけです。

その「ブレ」を補正する意味でも、「高速シャッター」を切れるシチュエーションも「手プレ補正」はONのまま撮影すると良いでしょう。加えて、「レンズ内補正」の場合は、ファインダー像の安定というメリットも得られますので、より補正の効果が高まることでしょう。

今回は「手ブレ補正」はどういう時にOFFにするのか?についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした!
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