どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「EV値」についてお話しします。
「EV値」とは?

「EV値」とは、「絞り」と「シャッタースピード」の組み合わせで示される「標準露出」の値を、より客観的な数値で体系化したものです。

…この説明だけだと全然わかりませんね…。

もっとわかりやすく説明します。

例えばあなたが「暗い部屋」で撮影することになったとします。

その「暗い部屋」で「標準的な明るさの写真」を撮影するための「F値(絞り値)」と「シャッタースピード」の目安になる数値。だと思ってもらえばいいでしょう。

この「EV値」は「EV+数字」で表され、この数字が大きくなるほどその場が明るいことを示します。

あと「EV値」は基本的に「ISO感度100」「温度20度」と仮定した時の数値になっています。

「EV値」の一覧表を作成しました。ご覧ください。

例えば、この中で最大の大きさは「EV26」です。これは「F値」が「F64」、「シャッタースピード」が「16000秒」でようやく「標準露出」になるということを示しています。

つまり、「それだけその場が明るい」ということになるわけです。
「EV値」とシチュエーションの目安

上記には「シチュエーションの目安」も記載しています。

例えば、晴天時に撮影を行う際は、一覧表に示された「EV14」や「EV15」に位置する「F値」と「シャッタースピード」の組み合わせで撮影を行えば、「標準露出」で撮影を行うことができます。

ですが、間違ってはいけないのは「EV値」は「目安」であって、必ずしもぴったりイメージ通りににはならないという事です。撮影には様々な外的要因が含まれます。あくまでも「目安」という事を覚えていてください。
「露出補正」のときにも「EV値」は使用されます。

「EV値」は「露出補正」の補正レベルを示す際にも使われます。例えば、「プラス1補正」のことを「プラス1EV」と言ったりします。一眼レフカメラの「露出補正は頻繁に使用するので、こちらのほうが利用頻度は高くなります。

今回は「EV値」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした~!


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2017-06-12 19:44 │ from URL

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2017-09-22 08:28 │ from URL

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