どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「フォーカスポイント」についてお話しします。

デジタル一眼レフカメラと被写体との距離を測り、自動的にピント合わせを行う機能を、「オートフォーカス(AF)」といい、このピントを合わせる基準点を、「フォーカスポイント」といいます。呼び方は製造メーカーによって異なるので一覧表を下に記載します。

今回はその「フォーカスポイント」についてお話しします。
フォーカスポイントの種類

デジタル一眼レフカメラの場合、ファインダーの中に見える「フォーカスエリア」というものがあり、そのエリア内に「フォーカスポイント」があります。 「オートフォーカス」でピントを合わせられるポイントは、メーカーや機種によって異なり、横一列の3点から上級機では50点を超えるものまであります。

基本的にデジタル一眼レフカメラは、画面の中央に位置するものにピントを合わせようとしますが、ピントを合わせたい対象物がいつも中心にあるとは限りません。

中央以外にピントを合わせたい場合は、一度中心でピントを合わせてから構図を決める「フォーカスロック」を使用しますが、これは動きのない風景やスナップ写真などを写す場合には有効ですが、動きのある被写体の場合には、「フォーカスロック」は役に立ちません。

こんなときは「フォーカスポイント」か複数あると、「フォーカスエリア」内の被写体の細やかな動きに対して、ピントを合わせることが可能になり、動きのある被写体も、撮りたい構図のまま狙った位置でピントが合う確率が高くなります。

「フォーカスエリア」内に「フォーカスポイント」が多ければ、鳥や飛行機のように被写体の動きの速い場合や、テニスやサッカーなどのように被写体の動きの不規則な撮影時に効果を発揮します。

また、ピントが被写体ではなく背景に合ってしまう(ピントの中抜け)といった失敗も「フォーカスポイント」が多ければ防げます。
「フォーカスポイント」の数について

デジタル一眼レフカメラの「フォーカスポイント」の数は基本的に上級機になる程、数が多くなっていく傾向にあります。
今回はニコンとキャノンの上級機、初級機の「フォーカスポイント」数を記載しました。ご覧ください。

今回は「フォーカスポイント」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした!


関連記事
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://blog.phototechnic.jp/tb.php/61-9b94b7d4