どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「オートフォーカス」なのにピンボケしてしまう時の対処方法についてお話しします。

ピント合わせを「オートフォーカス」にしておけばピントは簡単に合わせられるはずなのに、写した写真を見ると被写体にピントが合っていないことがありませんか。その理由と対策を説明しましょう。
「オートフォーカス」の種類について

「フォーカスポイント(AFフレーム)」の数はファインダー内に1つではなく、横並びに3つだったり、中央の1つを囲んで複数あったりカメラにより違いますが、被写体に「フォーカスポイント」を合わせ、シャッターを半押しするとピントが合います。これが「オートフォーカス(AF)」です。

そして、「オートフォーカス」では、ピント合わせにどの「フォーカスポイント」を使うのかを決めますが、「任意選択(シングルポイントAF」か「自動選択(ダイナミックAF」かを選べます。

「任意選択AF」にすると複数ある「フォーカスポイント」の中から1つを決めて(通常は中央の「フォーカスポイント」を使うことが多い)そこに被写体を重ねてピントを合わせます。

「自動選択AF」の場合は特定の「フォーカスポイント」は選ばずにフォーカスポイントのどれかに被写体の一部が合っていれば、カメラが自動でピントを常に合わせてくれるので、いつでもシャッターを切れます。
ピントの中抜けを防ぐ方法

ピンボケ写真で多いのが、中央の「フォーカスポイント」を使用しているのに被写体が画面中央より少しずれていたために、「フォーカスポイント」が被写体ではなく背景に合ってしまいピントが中抜け状態になってしまったというケースでしょう。

この場合は被写体が中央に存在しないので、「フォーカスロック」をしなければなりません。

三脚使用時の「フォーカスロック」が難しいときは「フォーカスロック」に変わる方法として任意選択にして指定する「フォーカスポイント」を別の「フォーカスポイント」に変えてみます。

被写体によって、中央の「フォーカスポイント」だけでなく、他の「フォーカスポイント」を利用するようにしましょう。

今回は「オートフォーカス」なのにピンボケしてしまう時の対処方法ついてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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