どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

突然ですが、あなたは、「一眼レフカメラ」と「コンパクトデジタルカメラ」の違いはわかりますか?雰囲気!?…全然違います!

今日は、「一眼レフカメラ」ってどんなカメラなんだろう?という事を書いていきます。そこで普通のカメラ代表?の「コンパクトデジタルカメラ」と比較してみようと思います。比較すると、ざっとこんな感じです。
  • コンデジ、スマホとはくらべものにならない高画質・高精細で撮影できる!

  • 様々な用途に使用できるレンズが交換できる!

  • 正確なピント合わせができる!

  • 撮影を助ける様々な「撮影モード」がある!

  • 外付けストロボ(スピードライト)が使用できる!
では、上から順番に説明していきます。
コンパクトデジタルカメラ・スマホカメラとはくらべものにならない高画質・高精細で撮影出来る!

一眼レフカメラの一番のメリットはやはり「綺麗な写真が撮影出来る」ですね。なぜ、一眼レフカメラはコンデジやスマホより「綺麗な写真」が撮影できるのかというと、カメラ内部にある「撮像素子(イメージセンサーともいう)」の大きさが全然違うからです。

撮像素子についてはあとでじっくり解説しますが、人間に例えると、「脳」とか「心臓」とかでしょうか?あんぱんに例えると、中に入っている「あん」がそれに当たるでしょう。単純に大きさを比較すると…
  • コンデジ、スマホ…4.5×3.4mm

  • 初、中級クラスの一眼レフ…22.3×14.9mm(約5倍)

  • 上級クラスの一眼レフ…36×24mm(約8倍)
撮像素子の大きさだけ見ても、コンデジ・スマホと一眼レフではすごい差になります。あんぱんで例えたら、あんの量が8倍ですよ!8倍!もう味が全然ちがってしまいますよね!

ちまたには、「コンデジ・スマホでプロの様に撮影する方法」なんてノウハウがあったりしますが、私から言わせてもらうと「工夫する時間で一眼レフ買った方が速いんじゃ…。」と思ったりします。
様々な用途に応じて「レンズ」を交換する事ができる!

一眼レフにあって、コンデジには出来ない事。それは「レンズ交換」ですね。コンパクトデジタルカメラは本体とレンズが一体になっていてレンズ交換は出来ません。(私が知っている限りですが)しかし、一眼レフカメラは様々な撮影シーンに応じてレンズを交換することができます。例えば…
  • 普通に撮影したい!…標準レンズ

  • 遠くの風景や鳥などを撮影したい!…望遠レンズ

  • 遠近感を強調して撮影したい!…広角レンズ

  • 小物などを接近して撮影したい!…マクロレンズ
レンズの特徴はまたあとでじっくり解説しますが、ざっと挙げただけでもこれだけの種類があります。

あと、望遠レンズの中にも「超望遠」なんていうのもありますし、メーカーによっても性能は全然違います。ちなみに商品撮影で使うのは「標準レンズ」「マクロレンズ」が多いですね。

パン屋で例えてみると、「コンデジパン屋」は「うちの店はあんぱん一筋!あんぱん以外は売らないよ!でも値段は安いよ!」という感じです。

一方、「一眼パン屋」は「うちの店はカレーパン、焼きそばパン、メロンパンなんでもあるよ!安いパンから高級素材を使ったセレブ向けのパンもあるよ!」てな感じです。(…もうパンで例えるのはやめます。)
正確なピント合わせができる!

商品撮影(普通の撮影でもそうですが)で私が一番大切だと思っているポイントの1つ。それは…
「商品全体にピントが合っている事!!!」
それは!!!「商品全体にピントがあっている事!!!!」
大事な事なので2回言いました(笑)
ピントの重要性は後で「もうやめて!」というくらい説明させてもらいますが、とにかく重要なのです。ピントがブレている(ピンボケ)写真はどんな「スーパーレタッチテクニック」を使っても修正できないのです。

コンデジは基本的に「オートフォーカス(AF)」です。オートフォーカスというのは、カメラが自動的にピントを決めてくれる機能です。ピント合わせはカメラが決めるので、自分でピントを決める事が出来ないのです。

最近のコンデジには「マニュアルフォーカス(MF)」機能があるようです。ちなみにマニュアルフォーカスというのは自分でピントを合わせる事が出来る機能ですが、いずれにしろ、性能は低いようです。

対して、一眼レフカメラは自分の好きな所にピントを合わせる事が出来ます。写真全体にしっかりピントを合わせる事もできますし、写真の一部にピントを合わせてあとはボカすことも可能です。この「ピントを操作する」という事は「商品撮影」では特に重要になってくるのです。
撮影を助ける様々な「撮影モード」がある!

一眼レフカメラには様々な「撮影モード」があります。撮影場所・被写体によって撮影モードを変えるととても便利です。撮影モードの詳細は後でしっかりと解説しますので、この章ではさらっと説明します。
  • プログラムオート…被写体に合わせて、カメラが明るさなどを自動で決めてくれる。

  • 絞り優先オート…ピントの合う範囲を自分の思うままに決められます。

  • シャッタースピード優先オート…動きのある被写体(車や動物など)を撮影する時に便利です。

  • マニュアルモード…すべてを自分で調整できます。
コンデジにも同じようなモードがはあると思うのですが、一眼レフカメラと比較すると確実に劣るでしょう。
外付けストロボ(スピードライト)を使用できる!

商品撮影で「ピント合わせ」と同じくらい大切なポイントに「ライティング(光の当て方)」があります。特に、niko流の商品撮影で「ストロボ」は重要な役割を担っています。

これは実際撮影していただければわかるのですが、適切な量のストロボ光が商品に当たると、それこそ「プロが撮影したような」写真になります。

対して光を当てないと、のっぺりした(平坦な)写真になる事が多いです。その他にも一眼レフで使える「外付けストロボ」はこんな機能があります。
  • ストロボを「ワイヤレス」で使用することが出来る。

  • 複数のストロボを同時に使用する事が出来る。

  • ストロボが自動的に適切な光を計算し、発光してくれる。(TTL調光といいます)

  • 自分で光の量を調整することができる。

  • 様々な光量のストロボがあり、撮影シーンに合わせて選ぶことが出来る。
対して、コンデジは「内臓ストロボ」しか使用できません。(もしかしたら外付けストロボを使用できる機種もあるかもしれませんが…。)これを例えると、素っ裸でジャングルを探検するようなものです。…すいません。例えが下品すぎました。

どうでしょうか?一眼レフカメラの「すごさ」がわかっていただけたでしょうか?
べっ、べつにコンデジが嫌いなわけじゃないんだからね!

改めてこの記事を見てみると私が「コンパクトデジタルカメラ」を嫌っているように見えるのですが、そんな事はありません。コンパクトデジタルカメラも日々進歩しています。様々な機能が付いて高性能化してきています。(そのかわり値段も上がっているようですが…)なので、一眼レフカメラ・コンパクトデジタルカメラはそれぞれに合った状況で使うのが良いと思います。
  • コンパクトデジタルカメラ…写真を手軽に・スピーディーに撮影したい時。

  • 一眼レフカメラ…写真を美しく撮影したい時。
それでは、「一眼レフカメラ」がどういうカメラかわかって頂けたでしょうか?
今日はここまでとします。

nikoでした~。
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