どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「アイポイント」についてお話ししようと思います。
「アイポイント」って何?

「アイポイント」とは、ファインダーをのぞいたときにファインダー画面の四隅が欠けることなく全視野を見渡せる目の位置を言います。わかりやすいようにイラストを用意しました。

「アイポイント」が長いと、ファインダー接眼枠から眼を少し離してのぞいても画面の四隅までキレイに見えます。眼鏡をかけている人などは「アイポイント」が長いほど見やすいわけです。

逆に「アイポイント」が短いと、ファインダーの接眼部に眼を近づけて、さらに眼を上下左右に回転するようにしてのぞかないとファインダー画面全体がきちんと見えないということにもなりかねません。
「アイポイント」は長い方が良いのか?

「アイポイント」は長いほど良いのではないかと言うと、そういう訳でもありません。

一般的に、「アイポイント」を長くするとファインダー倍率が抵くなってしまうのです。つまり画面が小さくなります。逆に倍率をアップして画面を大きく見せようとすると「アイポイント」が短くなってしまいます。

最近はファインダー光学系の改良が進んできてファインダー倍率のアップと20mm前後の「アイポイント」を両立させているカメラも増えています。ニコンとキャノンの「アイポイント表」を作りました。ご覧ください。


「アイポイント」は快適にファインダーを見れるかどうか左右する重要なポイントです。眼鏡をかけている方などは一眼レフカメラを購入する前に「アイポイント」について確認をしておいた方が良いでしょう。

今回は「アイポイント」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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