どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「ファインダー」についてお話ししていきます。
「ファインダー」は撮影する被写体を確認するとても重要な部分です。「ファインダー」のしくみと見かたを知って、自分のイメージ通りの写真を撮影できるようになりましょう。

それでは「ファインダー」についてお話しします。
「ファインダー」とは?

まず、一眼レフカメラの「ファインダー」はどの部分なの?ということですが、写真を用意しました。

赤い点線で囲まれている部分が「ファインダー」になります。

この「ファインダー」をのぞくと撮影される被写体が映っています。そして、シャッターボタンを押すことにより「写真データ」が完成するのです。
「ファインダー」のしくみとは?

それでは次に「ファインダー」がどの様に被写体を写しているのかを解説します。まず、こちらのイラストをご覧ください。

オレンジ色の線が「光(映像)」になります。被写体から出た「光」はまず、「レンズ」「絞り」を通過します。その後「ミラー」で45度上に反射されます。この時点ではまだ、「光(映像)」は上下左右が逆になっています。

「ミラー」で45度上に反射された「光」は「ペンタプリズム」を通ります。この「ペンタプリズム」で上下左右が逆になっていた「光(映像)」が修正されます。

そして、「ペンタプリズム」で修正された「光」が「ファインダー」に辿り着き、私たちは被写体を見る事ができるようになります。
「ファインダー」の見かた

デジタル一眼レフの「ファインダー」をのぞいて被写体にフォーカスポイントを合わせシャッターを半押しすると、「ファインダー」内に数字や記号が一列に表示されます。これらは一体何を意味しているのでしょうか。文章だけではわかりにくいのでイラストを用意しました。

シャッターを半押ししたときに「ファインダー」内の下にカメラの設定情報が表示されるようになっていて、これらの数字や記号にはそれぞれ意味があります。

カメラのメーカーによって表示される項目は多少違いますが、基本的にはここでこれから述べる項目になります。

例えば、「シャッタースピード」「F値(絞り値)」「露出の表示」「ISO感度」などの各設定事項が表示されます。 これらの数値が点滅表示のときは、適正露出(適度な光量で露出されること)でないことを表しています。

また、もう1つとても重要な表示ですが、オートフォーカス(AF)にしているときに、シャッターを半押ししてピントが合ったときにだけ「ファインダ」ー内の端に表示される●があります。この●が点滅状態のときは、ピントが合っていないことを意味しますので、再度ピントを合わせ直します。

このようにして、「ファインダー」で被写体にピントを合わせる際に、これらの表示を常日頃から確認しながら撮影をしていると、知らず知らずのうちに「シャッタースピード」と「F値(絞り値)」の関係などがよく理解できるようになります。

今回は「ファインダー」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした~!


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