どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「交換レンズ」に書かれている「〇〇mm」は何を表しているのか?という疑問にお答えしていきます。

それではお話しします。
「交換レンズ」に書かれている「〇〇mm」とは?

「交換レンズ」を見ると「○○mm」とか「〇〇mm-〇〇mm」(〇には数字が入ります。)という数字が書かれています。わかりやすいように写真を用意しました。

この数字は簡単に言うと写真を写せる範囲を表した数値です。

「交換レンズ」は写せる範囲に応じて種類が分けられます。具体的には広い範囲を一度に写せる「広角レンズ」、遠い被写体を大きく写せる「望遠レンズ」、そして、人の眼にもっとも近い撮影範囲が切りとれる「標準レンズ」の3種類です。

「広角レンズ」「標準レンズ」「望遠レンズ」についてはこちらのページで詳しく説明しています。

この際に、どのくらいの広さを一度に写し込めるのかを具体的に数値で示したものが「焦点距離」になります。
「焦点距離」は、レンズ内の主点と言われる位置から「撮像素子」までの距離を表したもので、長くなるほど写せる範囲が狭まり望遠になります。

逆に短くなるほど一度に写せる範囲が広がり広角になります。なお、標準レンズの焦点距離は50mm前後。つまり、焦点距離は50mmより長くなるほど望遠に、短くなるほど広角になります。

「焦点距離」についてはこちらのページで詳しく説明していますのでご覧ください。
焦点距離と画角の関係とは?

写る範囲は焦点距離からだけでなく、「角度」からも判断できます。この角度を「画角」と言います。画角は「撮像素子」に写る範囲を角度で表した数値です。

「画角」は狭くなる(数値が小さくなる)ほど、望遠になるのが特徴です。つまり、「焦点距離」が長くなるほど「画角」は狭まり、逆に「焦点距離」が短くなるほど「画角」は広がります。

標準レンズの画角は45度程度(対角画角の場合。画角には他にも水平画角と垂直画角があります。角度の測り方によって数値が変化するので注意しましょう)これより角度が狭いと望遠、広いと広角になります。

「画角」についてはこちらのページで詳しく説明していますのでご覧ください。

今回は「交換レンズ」に書かれている「〇〇mm」とは何のことか?についてお話ししました。

それではお疲れ様でした。nikoでした。
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