どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はRAW現像ソフトでの「シャープ」のかけ過ぎについてお話しします。
補正前後の画像を比較できるRAW現像ソフトについて

RAW現像ソフトで補正をしている際に、補正前と補正後の状態を比較したいという場合があります。そんなとき役立つのが補正前後の比較表示機能です。

純正のRAW現像ソフトではキャノンの「DPP」、ニコンの「CaptureNX」、ソニーの「ImageDataConverterSR」には補正前後を比較できる機能が搭載されています。一方、汎用のRAW現像ソフトでは、アドビシステムズ社の「Lightroom」など複数のソフトに搭載されています。
補正前後の画像を比較できるメリットについて

補正前後の比較表示ができると何が良いのでしょうか。RAW現像では、露出やトーン、色合いなどいくつかのステップを経て画像を完成させていきます。

そのため調整を進めていくうちにオリジナル画像のイメージを忘れてしまい、ときとしてどのように現像したいかという方向性を見失ってしまうことがあります。そのような際は補正前後の比較表示をすれば、オリジナルと見比べることができるので、常に補正の方向性を確認できます。また特に有効だと思われるのが、ノイズ除去やシャープ処理です。

これらの処理はディテールにかかり、また処理時間も数秒待たされることがあるため、どの程度処理されたのかが非常にわかりにくいことがあります。これも編集前後の比較表示をすれば処理の程度を確認でき、ノイズ除去、シャープ処理の微調整に役立ちます。拡大表示と併用して使うと良いでしょう。

今回はRAW現像ソフトでの「シャープ」のかけ過ぎについてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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