どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は写真の「トーンジャンプ」についてお話しします。
「トーンジャンプ」とは?

「トーンジャンプ」は写真の階調が飛んだり、欠けている状態の事で、画像では帯状の縞模様に見えたりすることから「バンディング」とも呼ばれます。

特に、空や人物の頬など均一のグラデーション上に表現される部分で「トーンジャンプ」が目立ってしまいます。一方、グラデーションの少ない複雑な写真の場合は、少々「トーンジャンプ」が生じてもそれほど目立ちません。

「トーンジャンプ」はトーンカーブなどで無理な補正を行った場合に発生しやすくなります。ただ、もともと12ビットや14ビットのRAW画像を現像時に調整しても、それほど「トーンジャンプ」は目立つことがありません。8ビットで現像後に、「Photoshop」などのレタッチソフトで同様の操作をすると特に目立ってきます。

しかしながら、RAWだからといって安心できない場合もあります。青空などを大きく取り入れた写真で、露出を大きく変えた後にトーンカーブなどでコントラストを強調した場合、青空に「トーンジャンプ」が生じることがあります。

モニタや小さなプリントでは目立たなくても、大判プリントすると目立ったりします。レタッチソフトで目立たなくすることもできますが、そもそもトーンジャンプが発生しにくい画像にする事が大事です。

今回は写真の「トーンジャンプ」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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