どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はRAW現像ソフトの「白とび」「黒つぶれ」の見方についてお話しします。
「白とび」「黒つぶれ」の見極め方とは?

撮影した写真は何か特別な意図が無い限り「白とび」「黒つぶれ」を起こさないのが鉄則になります。「白とび」や「黒つぶれ」といった部分は当然ながら階調がないので、その部分には写真として伝える情報がありません。

そういった「白とび」や「黒つぶれ」は、露出補正などである程度回避することができますが、それをどこで判断するかと言うと、まずは「ヒストグラム」になるでしょう。

「ヒストグラム」の山の左右の端が、壁に張り付いたような状態になっていなければ大丈夫です。しかし、もし左が張り付いてればそれは「黒つぶれ」、右が張り付いていれば「白とび」と判断できます。また、RAW現像ソフトによっては、画像中でどこが「白飛び」「黒つぶれ」を起こしているかを明示してくれるものもあります。

RAW現像ソフトによってその機能の名称は異なりますが、例えば市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX」なら「ハイライト警告」「シャドー警告」、アドビシツテムズ社の「Lightroom」なら「クリッピング表示」、ニコンの「CaptureNX」は「白とび表示」「黒つぶれ表示」、キャノンの「DPP」は「ハイライト」「シャドウ」になります。

いずれもその機能を利用すると、「白とび」や「黒つぶれ」を起こしている部分を、赤や青などの目立つ色で点滅表示するなどして明示してくれます。

今回はRAW現像ソフトの「白とび」「黒つぶれ」の見方についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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