どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はRAW現像ソフトで写真の「歪み」を補正する方法についてお話しします。
「歪み」の補正方法について

「歪み」には2種類あり、1つは樽型や糸巻型(あるいはその複合タイプの陣笠型)の歪みが生じる「歪曲収差(ディストーション)」。もう1つは、見上げたりした場合、遠くのものが小さく写る「パースによる歪み」です。

「歪曲収差」はレンズの特性ですから、本来ならカメラメーカー純正のRAW現像ソフトが自動で対応してくれるのが最良なのですが、これまでそのようなRAW現像ソフトは見当たりませんでした。

それでもキヤノンの「DPP」では、レンズ情報を利用した「歪曲収差」や周辺光量の自動補正機能が加わりました。

「歪曲収差」の補正方法は、樽型には糸巻き型の、糸巻き型には樽型の補正をかける事により修正されます。ズームレンズに多い陣笠型の歪曲収差も「SILKYPⅨ」の「デイストーション」を利用することである程度の補正が可能です。

一方、「パース歪み」の補正に対応したRAW現像ソフトは「Light room」や「SILKYPⅨ」になります。この補正は建築やインテリア関係などの写真で使われる、やや特殊な補正機能です。

今回はRAW現像ソフトで写真の「歪み」を補正する方法についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。
関連記事
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://blog.phototechnic.jp/tb.php/236-6d3e6755