どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「HSBカラーモデル」についてお話しします。
「HSBカラーモデル」とは?

「HSB」はあまり聞いた事がないかもしれませんが、「RGB」や「CMYK」と同じように、色を表現するための仕組みになります。「HSB」はHue(色相)、Saturation(彩度)、Brightness(明度)の頭文字を取ったものです。

「H」は環状に表現した色相を指定するので調整値は360度となり、「S」と「B」はそれぞれ0~100%で調整します。「HSB」は、色相を変化させずに彩度や明度を操作したい時に役立ちます。

最近の一眼レフカメラで撮影した写真は、間違った設定をしない限り「色相」がおかしくなる事はほぼありません。「HSB」は「色相」は変えないで「彩度」や「明度」を補正するので簡単に色補正を行うことが可能になります。

「HSB」に似たような色の表現方法に「HSL」というものがあります。こちらはHue(色相)、Saturation(彩度)、Luminance(輝度)の頭文字です。

「HSB」とは多少表現方法が異なり、特にBrightness(明度)が物体色の明るさの尺度であるのに対し、Luminance(輝度)は光源の強さの尺度です。おおよそ似てはいますが、値の算出方法が異なります。

今回は「HSBカラーモデル」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。
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