どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「マニュアル調光」と「スレーブ機能」についてお話しします。
「マニュアル調光」と「スレーブ機能」について

「TTL調光」を効かせてワイヤレスで使うには専用ストロボが必要になりますが、「マニュアル調光」で撮影する場合は、「スレーブ機能」や「スレーブユニット」などがあれば比較的簡単に「ワイヤレス撮影」ができます。

これはスレーブ用のセンサーが、他のスピードライトの光を合図として受け取り、同時に光らせるという機能です。

「TTL調光」での撮影はできませんが、比較的安価にワイヤレス撮影ができます。

スピードライト自体にスレーブ機能がない場合は、スレーブユニットなどを介せば使うこともできます。スタジオ用の大型ストロボなどでは、今でも一般的な方式として使われています。
比較的安価なスレーブ専用スピードライト

スレーブ専用のスピードライトは、「TTL調光」などの複雑な回路を持っていないこともあり、比較的安価なのが特徴です。ただし「マニュアル調光」のものがほとんどなので、ある程度スピードライトの露出を理解してから使うのがいいでしょう。
スレーブユニットがあればワイヤレスが可能

スレーブ機能を持たないスピードライトでもシンクロ接点かアクセサリーシューなどにストロボを取り付けることでスレーブ発光が可能になります
「プリ発光対応」でないとスピードライトの「プリ発光」に反応するので注意する

「TTL調光」が可能なスピードライトの場合、本番の発光の前に「プリ発光」して、それを参考にして露出を決めている。この光にスレーブが反応して発光してしまうと直後の本番発光にはチャージが問に合わずに発光することができません。

そういう場合は「プリ発光」には反応せず、本番発光に反応するようなモードが搭載されている機種を使いましょう。ただし、機種によっては「プリ発光」を繰り返すものもあるので、自分の機材で実際に試してみたほうがいいでしょう。

今回は「マニュアル調光」と「スレーブ機能」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。
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