どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はスピードライトの「調光補正機能」で光量を調整する方法についてお話しします。
スピードライトの「調光補正」とは?

TTL調光による調光は、一眼レフカメラが測光し、自動的に光量を調節してくれる大変便利な機能ですが、100%イメージ通りの光量で発光してくれるとは限りません。

スピードライトを使わない「自動露出(AE)」同様に、写真の仕上がりにむらが出てしまいます。

そのようなときに使用するのが「調光補正」になります。「調光補正」は、「露出補正」と同様に一眼レフカメラが測光し、調整したスピードライトの発光量の増減を指示し、スピードライトの光量の補正を行なう機能になります。

例えば「調光補正」で+「1.0EV」と設定すると、1段分明るくなるように発光し、画像にも反映されます。

露出補正は定常光の調節、「調光補正」はTTL調光を使用した時の光量の調節だと覚えておきましょう。

「露出補正」に「調光補正」を運動させる

ニコンやオリンパスには「露出補正」と「調光補正」を連動させることができる機種があります。例えば「露出補正」を「+1.0EV」すると、自動的に「調光補正」も「+1.0EV補正」されます。

しかしこの場合、スピードライトの「調光補正」をしても「露出補正」は連動しません。

これはスピードライトの有り無しに関わらず、写真の明るさを調節したいという意思を「露出補正」に一本化し、操作をシンプルにできるメリットがあります。

ただし、定常光とストロボ光を個々に調節できないというデメリットもあります。連動オン/オフを選べる機種は、撮影現場によって使い分けましょう。

今回はスピードライトの「調光補正機能」で光量を調整する方法についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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