どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はスピードライトの基本的な構造と名称と特長についてお話しします。
スピードライトの基本構造について

スピードライトには、様々なデザインやサイズのものがありますが、その基本構造はだいたい同じになります。

基本的な構造は発光部、電気をためるコンデンサー、制御回路、操作パネル、バッテリーそしてカメラとの接点となる「アクセサリーシュー部」があります。

スピードライトでもっとも象徴的な部分はやはり光を発する発光部になります。特に照射角が変わるズーム機能搭載の場合は、この発光部も大型になります。

コンデンサーや制御回路は、大光量タイプになるほど使う電気も大きくなるため、コンデンサーも大きくなります。操作パネルはメーカー、機種によってかなり変わってきます。

一眼レフカメラの表示よりも少しわかりづらいケースが多いので、説明書などを見てよく理解して使いこなしましょう。
スピードライトの各部分の名称と機能

次はスピードライトの各部分の名称と機能を説明します。今回はニコンのSB-700を例に説明しますが、基本的な操作部はどのメーカーも大きくは変わりません。

①発光部

内部には細い棒状の発光管(キセノン管)があり、この発光管が発光します。その周囲には光を分配するように反射板、そして前面にキザキザした透明のフレネルレンズがあります。
②AF補助光

暗いシーンでは、ここからAF補助光を発光させ、ピント合わせをサポートします。
③制御回路

発光、光量調整、発光タイミング、ワイヤレスシステムの制御、オートズームの連動など、スピードライトの動作をこの部分で制御します。
④操作パネル

多機能な機種では液晶パネル式、機能がシンプルな機種は操作部がアイコン式になっています。どちらもボタンやダイヤルで操作します。

アイコン式の操作は割合直観的にできますが、液晶パネル式は多機能な分、操作が複雑になっています。
⑤メインスイッチ

このスイッチを切り替えることで電源のON/OFFが可能になります。
⑥バウンス機構ロックボタン

このボタンを押すことによって、発光部のバウンス角度を変える事ができます。
⑦バッテリー室

一番多いのは単3電池を4本使うタイプになります。小型のものでは単3電池2本のものや、カメラから電源供給される機種もあります。上級機ではより大容量の外部電源を使えるようになっています。
⑧コンデンサー

このコンデンサーが電気を蓄電する部分になります。この部分を使って発光管に一気に電圧をかけることで、発光部を瞬間発光させます。大光量のものは発光管、コンデンサーともにサイズが大きくなります。
⑨アクセサリーシュー部

一眼レフカメラのアクセサリーシューに取り付ける接続部になります。レバーロック式、ネジ式の2つがあります。信号をやりとりする電気接点なので、取り扱いには気を付けてください。

今回はスピードライトの基本的な構造と名称と特長についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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