どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は一眼レフカメラの「液晶モニター」についてお話していきます。

撮影の細かい設定・撮影した画像の確認などは、全て「液晶モニター」で行いますよね。
一眼レフカメラの中で重要な部分と言えるでしょう。
それではお話ししていきます。
液晶モニターの仕組みとは?

一眼レフカメラの「液晶モニター」は全て「TFT液晶」になっています。
「TFT液晶」は「パソコンの液晶ディスプレイ」のほとんどに採用されていて、現在の「液晶パネル」の主流方式です。

「TFT液晶」はどういう仕組みなのか?はまた話が細かくなってしまうので割愛させていただきます。

一眼レフカメラの「液晶モニター」使用されているのは「パソコンディスプレイ」と同じ方式なんだ。という事を覚えていれば良いでしょう。
液晶モニターの主な役割とは?

次に、液晶モニターの役割ですが、代表的な事を記載しました。
  • メニュー画面での各種設定

  • 撮影した画像の確認

  • ライブビュー撮影機能
一眼レフの機種にもよって違いますが、だいたい、上の3つがあげられるでしょう。
「ライブビュー機能」に関しては「niko流商品撮影方法」では特に大切な役割がありますので、後日説明します。
液晶モニターのスペックの見方とは

では、「液晶モニター」のスペックの見方を解説していきます。
スペックに記載されている項目はカメラ会社によっても違いますがおよそこういう感じです。
  • 表示形式

  • 画面サイズ

  • ドット数

  • 明るさ調節の可否と何段階調節できるか
表示形式とは?
表示形式は「液晶モニターの仕組みとは?」で説明しましたが、ほとんどの場合は「TFT液晶モニター」と記載されています。
画面サイズとは?

画面サイズは大きく分けると…
  • 3.2型(縦約3.98×横約7.07cm)

  • 3.0型(縦約3.73×横約6.63cm)
の2つになります。上級機は3.2型、中級機・初級機は3.0型の事が多いです。
ドット数とは?

ドット数は大体100万~120万ドットの間になっています。上級機の方が120万ドットの事が多いです。ドット数の多い方が「液晶モニター」の画面が綺麗にに表示されます。
明るさ調節の可否と何段階調節できるか?

「液晶モニター」にはモニター自体の明るさを変える機能が搭載されています。大体の一眼レフは「7段階」に明るさ・暗さを変更できます。

メーカーのスペック表に記載されている事は以上になります。ご理解いただけたでしょうか?

つぎに、「液晶モニター」の明るさ・暗さを変更する機能「輝度調整機能」について少しお話していきます。
液晶モニタの輝度調整はどういうときに使えばいい?

最近のデジタル一眼レフに搭載されている「液晶モニター」は、以前に比べると屋外での視認性もだい向上してきました。

しかし、それでも直射日光があたると見えづらくなりますし、逆に暗い室内などに持ち込んだ場合は、明るすぎて目が痛くなったりします。

周囲の明るさによって「液晶モニター」の見え方は大きく変わってくるのです。

撮影で特に気になるのが暗いシーンにです。夕方から夜にかけて長時間撮影していると、周囲が暗くなりはじめた頃からモニター画面が必要以上に明るく感じられるようになってきます。

この際、ファインダーに目を近づけると、メニュー表示でも「液晶モニター」からの光が邪魔に感じてしまったり、画像チェック時も実際に撮影された画像よりも明るく見えてしまうこともあります。

そういったときは、「液晶モニター」の「輝度調整機能」を活用するといいでしょう。

屋外で「液晶モニター」が見えづらい場合には輝度を「プラス側」に、逆に暗所で「液晶モニター」が明るすぎる場合には「マイナス側」に設定するのです。

このように「輝度調整」を調整すると、明るい場所でも被写体の様子を鮮明に確認できますし、暗所では目への負担を軽減することができます。

ただ、このように設定した場合、「写真データ」の明るさが必ずしも正しく見えているとは限りません。

「輝度調整」で「液晶モニター」の明るさを調整しても「ヒストグラム(写真の明るさ・暗さがわかるグラフ)」は変わらないので「ヒストグラム」を読めるようにしておきましょう。「ヒストグラム」に関しては後日解説していきます。
液晶モニターは保護しなくていいの?

私は基本的には必要ないと考えています。私はカメラ用のバックに入れて持ち歩いていますが、「液晶モニター」の当たる部分はバックの仕切りなどの柔らかい部分に当たっているため、「液晶モニター」の表面に傷がついたという経験がありません。

カメラにもよりますが、「液晶モニター」の取り付け位置はファインダーのアイカップより突出していないので、傷がつきにくいのかもしれません。

普段から三脚を使わずに一眼レフをストラップで首から下げて持ち歩くような場合は、ベルトやアクセサリなどに「液晶モニター」がぶつかり、表面が傷つくことも考えられます。そのような撮影をする方は、「液晶モニター」を「保護フィルム」で保護したほうがいいでしょう。
モニタ表面をキズから守る保護フィルム

一眼レフカメラの「液晶モニター」を守るための「保護フィルム」は多数のメーカーから発売されています。

最近の「保護フィルム」は以前に比べてだいぶ反射も少なくなっているので、「液晶モニター」にできるだけキズをつけたくない人は、こういったアイテムを使うと良いでしょう。

今回は「液晶モニター」についてお話しました。「液晶モニター」についておわかりいただけたでしょうか?

それではお疲れ様でした。nikoでした~!
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