どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回はスピードライトの「マニュアル調光」の操作方法についてお話しします。
「TTL調光機能」と「マニュアル調光」について

スビードライトには撮影環境に合わせて自動調光する「TTL調光機能」というシステムがあります。一眼レフカメラでの撮影モードで例えるならば「オート撮影」のような感覚です。

大変便利な「TTL調光機能」ですが、唯一の欠点が、細かな光量の調整が難しいという点です。したがって「商品撮影」の場合は「TTL調光機能」ではなく、自分で光量の調節が可能な「マニュアル調光」を行い、さらに「ワイヤレス」での撮影も行っていきます。

メーカーによって異なりますが、スピードライトは、ひとつの基本操作を連動させず設定できる「マニュアル調光」の方が、操作回数か少なくて済みます。操作方法は、まず、スピードライトの照射角を設定します。次に、ライティングの条件を決めます。「絞り、シャッタースピード、ISO感度、光源のパワーの強弱、被写体と照明機材(光源)の距離」を調整します。

ここではそのほかの設定のポイントを4つ紹介しますので、こつをつかむまで何度も挑戦しましょう。撮影本番で、困らないように、事前に明るさや照射角のさまざまな組み介わせを試して、頭に入れておくことが大切です。
「マニュアル調光」の基本設定

撮影環境によって設定は変わりますが、「基準」になる設定があると撮影しやすいです。ここに私が使用している「基本設定を記載します。参考にしてください。
  • シヤッタースビードは「1/60秒~1/250秒」にセットする

  • ISO感度は「100~200」が好ましい

  • 絞りはどれだけ「ボカしたいか」で決めるが基本はF5.6

  • 光量は「1/4」から始め、撮影現場の明るさで光量調節する

  • 光の質(硬さ・柔らかさ)などは「ディフューザー」「アンブレラ」で調節する

今回はスピードライトの「マニュアル調光」の操作方法についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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