どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は瞬間光の「同調速度」についてお話しします。
瞬間光の「同調速度」とは?

瞬間光を使った撮影では、「シャッタースピード」の制限があります。これは「同調速度」と言って、シャッターが最大に開いた瞬間と、瞬間光の発光がピークに達している瞬間が一致している「シャッタースピード」のことを指します。
「同調速度」の限界値

「シャッタースピード」が瞬間光に同調できる速度は、「スピードライト」は、だいたい1/60秒~1/250秒の間、「モノブロック」は、だいたい1/60秒~1/125秒までになります。

また、環境光(自然光など)が入る現場では、余計な光が写り込まないように「シャッタースピード」をできるだけ高速にする必要があります。ただし、瞬間光での撮影は「同調速度」との関係で「シャッタースピード」が速すぎると「シャッター幕」が影状に映り込んでしまうので、設定値に限界が出てきます。

右の写真が「シャッター幕」が映り込んだ写真になります。「シャッタースピード」を速くし過ぎるとこのような状態になります。気を付けましょう。

総合的には「絞り」と「ISO感度」も考えなければなりませんが、「絞り」はボケ加減を左右してしまうので、むやみに開くことができません。環境光が入らないような撮影現場を作ることも大切です。

今回は瞬間光の「同調速度」についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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