どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は定常光の「BOX型ライト」の特徴についてお話しします。
「BOX型ライト」の特徴とは?

「BOX型ライト」は「ソフトボックス」「バンクライト」とも呼ばれています。この機材は「面光源」を作り出すことができ、被写体に「柔らかい光」をあてる事ができるようになります。

「BOX型ライト」はスイッチを押せば、常に光っているため、カメラの「シャッタースピード」と同調させる必要がありません。初心者の方でも使いやすい「ライティング機材」といえるでしょう。

あと、カメラと接続しないで使えるため、配線がコンセントを接続するためのメインコードのみと少なくて済み、小回りが利くことも「BOX型ライト」のメリットになります。
「BOX型ライト」から発する光の性質

「BOX型ライト」の構造は、ボックス内に装着した「蛍光灯」が光を発し、その光が内部で乱反射します。乱反射した光が前面の「白い布」によってさらに拡散した光になり、被写体にむかって照射されます。

2段階で光が拡散されるので光の量はすくなくなりますが、そのかわりに「柔らかい光」を「広範囲」に照らすことができます。

「BOX型ライト」を選ぶポイントについて

「BOX型ライト」には様々なサイズがあります。撮影で使用するサイズの目安は、写る範囲(被写体)と同じぐらいのサイズにする事です。

また、電球の装着数によって、明るさが変わるので、購入する際には「ソケット数」もチェックすることが大切です。蛍光管を装着するものが大半ですが、蛍光管の種類は「色温度」をそろえるのが基本ですので、同じ型番のものを購入しましょう。
「BOX型ライト」のメリット・デメリット

次は「BOX型ライト」のメリット・デメリットについてです。わかりやすいように表にしました。

「BOX型ライト」が役にたつ撮影シーン

それでは、次に「BOX型ライト」が役に立つ4つのシーンについて説明していきます。
被写体をフラットに見せたい時にも「BOX型ライト」を使う

「面光源」である「BOX型ライト」は、全体にまんべんなく光を当てることに適しています。また「補助光」として使うことで、一方からの光による影を軽減し、被写体を「フラット」に見せることができます。
1灯で食品を撮るなら「半逆光」の位置から撮る

1灯しか「BOX型ライト」がない場合、食品を撮影するなら「半逆光」がおすすめです。斜め後ろからの光は、窓からの自然光を思わせ「BOX型ライト」によるやわらかな影で、美味しそうに見せることができるのです。

切り抜き用の洋服を撮るならレフ板で光を回す

ネット販売ではよく、画像加工で写真の商品部分のみを切り抜いた画像を用います。その際、不自然に見えないよう全体に光を回し、フラットな光にしましょう。
光沢感を出したいならBOX照明を使う

パールのように白い被写体で光沢感を出したい場合は、1粒1粒へ映り込みに注意が必要です。映り込みをなくしてしまうと逆に不自然になるため、映り込みを適度に残しつつ「BOX型ライト」のやわらかな光で撮影しましょう。

今回は定常光の「BOX型ライト」の特徴についてお話ししました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。
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