どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は商品撮影に使う「光の種類」について解説します。
「光の種類」について

「ライティング」をする前に、「光の種類」についてお話ししておきましょう。「光の種類」をまとめたイラストを作成しました。ご覧ください。

「自然光」について

まず、光源は「自然光」と「人工光」に分かれます。「自然光」は太陽の光の事を指します。

「自然光」には2種類あります。真夏の太陽の様にギラギラと光っている光(硬い光)と、曇っている時の光(柔らかい光)の2つになります。被写体にもよりますが、一般的に撮影に適しているのは「曇っている時の光」と言われています。

「人工光」について

「人工光」は人間が作り出した光になります。その中でも2つの種類があります。1つは「定常光」と呼ばれる「常に光っている状態の光」、もう1つは「瞬間光」と呼ばれる「一瞬だけ光る閃光状態の光」です。

この2種類の光ですが「ライティング機材」がどちらに該当するかというと「定常光」は「BOX型ライト」や「蛍光灯」が該当します。「瞬間光」は「スピードライト」「モノブロックストロボ」がそれに該当するでしょう。

「柔らかい光」「硬い光」とは?

では次に、「柔らかい光」と「硬い光」について説明します。「商品撮影」では、「硬い光」にしたい時は点光源(小さな光源)、「柔らかい光」にしたい時は面光源(大きな光源)を作り出して撮影します。

自然光を例に挙げると、太陽は大きいので、「大きい光源」と言いたいところですが、実は「小さな光源」です。もともとの光の大きさではなく「光の拡散具合」で、光源の大きさを判断します。

「小さな光源」は硬い光=拡散していない状態で影のある状態、「大きな光源」はやわらかい光=拡散している状態で影のない状態です。ですから、晴天は「小さな光源」、曇天は「大きな光源」といえます。

今回は商品撮影に使う「光の種類」について解説しました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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