どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は商品撮影での「周辺光量落ち」について解説します。
「周辺光量落ち」とは?

写真の「明るさ」は「中心部分」と「周辺部分」が均等であることが望ましいです。しかし、実際には周辺にいくほど光が少なくなる傾向にあります。これを写真の「周辺光量落ち(ケラレ)」といいます。

この「周辺光量落ち」はレンズの「絞り」を「開放」にしたときにその差が出やすくなります。理由はレンズの枠で入射光の形が変わる事が原因となっています。この現象を「口径食」と言います。

特に「大口径」のレンズほど起きやすく、中心部分が「露出オーバー」周辺部が「露出アンダー」になり、写真は「周辺光量落ち」になりやすいです。

「周辺光量落ち」を解決するには「絞り」を「開放」にせず「2〜3段」絞り込むことで解決する場合が多いです。

つまり、撮影時の「F値」が「F2.8」の時は「F4」や「F5.6」にする事によって「周辺光量落ち」が解消される可能性があります。

今回は商品撮影での「周辺光量落ち」について解説しました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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