どうもこんにちは!
あなたの専属フォトアドバイザーのnikoです。

今回は「ピント」は「点」ではなく「面」で合っている事について解説します。
「ピント」の範囲は「面」です

一眼レフカメラの「ピント」は「点」で合っていると思われがちですが、実は「面」で合っています。

「ピント」が合っている部分と同じ距離にある被写体は全て「ピント」が合います。言葉ではよくわからないと思うので、わかりやすいようにイラストを作成しました。ご覧ください。
「青のコップ」に「ピント」を合わせてみる

このイラストでは前列の「青いコップ」にピントを合わせて撮影しています。そうすると同じ位置にある「緑のコップ」にも「ピント」が合います。

ですが、後列の「黄色のコップ」と「赤のコップ」は「青のコップ」とは位置が違うので「ピント」は合わずボケています。

「黄色のコップ」に「ピント」を合わせてみる

次に、後列の「黄色のカップ」にピントを合わせます。すると同じ位置にある「赤のカップ」にもピントが合います。

ですが、前列の「青のコップ」「緑のコップ」には「ピント」が合わずボケています。

以上のように意識して「ピント」を合わせた「点」だけでなく、レンズから平行に同じ距離にある「面」はすべて、「ピント」が合います。

ですので、ボケを出したいときに、予想外の所にも「ピント」が合ってしまい、ボケの効果が弱くなってしまうこともあります。
目だたせたくない被写体は、メインの被写体と同じ距離にならないように注意しましょう。

今回は「ピント」は「点」ではなく「面」で合っている事について解説しました。
それではお疲れ様でした。nikoでした。


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